鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文
過去、例えば国民文化祭であるとか、いろんなときに実はボランティアセンターというのを立ち上げてまいりました。取材されたことが当時あったかもしれませんが、非常に皆さん熱心にいろんな地域から来られる方々をおもてなししようというふうに盛り上がるわけです。こういう県民みんなでこぞって協力しながら迎え入れるというのが、実は来られる方からも評判がいいのですよね。
過去、例えば国民文化祭であるとか、いろんなときに実はボランティアセンターというのを立ち上げてまいりました。取材されたことが当時あったかもしれませんが、非常に皆さん熱心にいろんな地域から来られる方々をおもてなししようというふうに盛り上がるわけです。こういう県民みんなでこぞって協力しながら迎え入れるというのが、実は来られる方からも評判がいいのですよね。
また、本県が誇るコミュニティ・スクールの仕組みを活用した地域連携の取組や、運動会や文化祭といった体験的な活動が多くの制約を受け、停滞していたのも否めないところです。 今後、知・徳・体の調和の取れた伝統ある本県の教育力を取り戻していくためには、こうしたコロナ禍の影響を大きく受けてきたところにしっかりと目配りをしていかなければなりません。
牛深高校といえば、特色の一つである牛深ハイヤ節を継承する郷土芸能部がありますが、全国高等学校総合文化祭で文化庁長官賞を受賞するなど活躍してきました。 私ごとではありますが、私の娘も、牛深高校のハイヤ部に入りたいから牛深高校に行きたいと言っていたことを思い出します。
私も、高校の文化祭などへ招かれてよく行くんですけれども、みんな手作りでやっています。ああいう手作り感がよく見えたんで、大分苦労しただろうと思っておったんですが、予算計上等はどんなふうにしていたんですかね。
一方で、文化祭等の学校行事を湧心館高校定時制と夜間中学が合同で行うことにより、高校生との交流を通して、双方にとって新たな学びの意欲につながることも考えられます。 今後、湧心館高校内に設置した強みを最大限生かし、効果的な教育課程となるよう努めてまいります。
高校では、教科の授業やホームルーム活動をはじめ、部活動や文化祭、課題研究発表会等生徒が自己を表現する機会が様々にありますが、中には自分の考えや思いをうまく伝えることができず、自分を表現することに苦手意識を持つ生徒もいると認識しております。
平成30年には国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭を開催し、令和元年にはラグビーワールドカップが開催されました。知事のリーダーシップの下で官民一体となり練り上げられた誘致活動がなければ、あれだけのカードが大分で開催されることはなかったと思います。 この頃の大分県は、希望で輝いていました。今日よりも明日が良くなる、バブル崩壊後の失われた30年。
災害や新型コロナウイルス感染症など、県民の安全・安心を守るために取り組んでいただいたことはもちろん、ラグビーワールドカップや国民文化祭など、夢と希望をもたらす大きなイベントにも積極的に取り組んでいただき、誠に敬服する次第です。また、本議会開会日、知事からは残りの任期も諸課題が解決へと近づくよう、緊張感を持って職務を全うするとの御発言もありました。
県におきましては、「2025年国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭」の開催準備に余念のないことと思います。実行委員会も立ち上がりまして、今日からは統一名称やキャッチフレーズの公募も開始をされ、文化祭の認知向上と機運を高めようとされておられます。内容はこれからと承知をいたしますけれども、開催意義の一つとしては、開催期間の盛り上がりもさることながら、開催後、継続した文化振興も重要であります。
長崎市だけのお祭りとか、くんちの資料館というものを県庁舎跡地につくるということは、なかなか県としては難しいと思いますけれども、昨日、国民文化祭の話も出ておりましたが、本県の文化、伝統芸能という形でいけば、そういった資料館があってもいいんだろうなと思います。
また、第四十六回全国高等学校総合文化祭においては、放送部門のアナウンス部門で、山梨英和高校の生徒が最高賞である優秀賞を獲得するなど、スポーツのみならず、文化芸術活動においても、すばらしい成果を上げています。
4、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭について。 待ちに待った「国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭」が令和7年にやってきます。これは、県民が待ち望んだ、全ての文化に親しむ人々や文化を支える人たち、文化団体が待ち望んでいた、我が県の歴史である海外文化、そして我が県特有の島々の文化などを全国へ発信することができる時が、いよいよやってくるのであります。 国民文化祭は、文化・芸術の国体であります。
ねんりんピック、国民文化祭の準備が進められました。イベントそのものを否定するわけではありませんが、コロナ禍での予算の優先順位、職員の業務の実態に目を配るべきだと思います。コロナ禍による営業自粛や外出自粛の連続で、昨年度は営業も生活も立ち行かなくなる県民が続出しました。限りある財源は県民生活を支えることに優先すべきときでした。
文科省は、新型コロナの流行が繰り返される中、修学旅行や遠足、運動会、文化祭などの中止が相次ぎ、給食を黙って食べる黙食や部活動の自粛など、日々の学校生活が制限され、登校意欲が低下したことなどが考えられるとしています。
また、「清流の国ぎふ」文化祭二〇二四の開催に向け、市町村や文化関係団体と連携した県民運動の展開や、一年前イベントの実施などを通じて機運を醸成するとともに、清流文化の創造・発信などに取り組んでまいります。
令和六年の「清流の国ぎふ」文化祭二〇二四の開催に向け、引き続き本県の文化芸術の魅力を力強く発信してまいります。 そのほか、十月六日から十日にかけて、五年に一度の和牛のオリンピックである全国和牛能力共進会が鹿児島県で開催されました。前回の宮城大会の後、全国和牛能力共進会岐阜県戦略推進会議を設立し、科学的手法を駆使しながら、和牛日本一奪還戦略に取り組んでまいりました。
文化スポーツ部所管事項では、滋賀県芸術文化祭の開催について、課題として若年層をはじめ幅広い年齢層の参加を促す必要があると分析しているが、参加を促すためには、コロナ禍をきっかけに新たに文化芸術活動を始めた方の発表の場もつくることが重要ではないか。
文科省は、このコロナ禍の影響により学校活動が制限され、登校意欲が低下したことなどが考えられるとし、また、新型コロナの流行が繰り返される中、修学旅行や遠足、運動会、文化祭などの中止が相次いだことや、給食を黙って食べる黙食や部活動の自粛など、日々の学校生活も制約され、こうした環境変化が子供たちの心身に影響を及ぼしたことが考えられるとしております。
今開催中であります「美ら島おきなわ文化祭2022」に、県議会文化芸術振興会の4名で、今月12日、13日の2日間ではありましたが、参加してまいりました。この国文祭・芸文祭は、今月の27日、日曜日まで開催されております。
また、デジタルマーケティング強化など観光DXの推進により、国内外からの誘客促進を図るほか、「国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭」の準備や、国際スポーツ大会の開催を目指した誘致活動を実施してまいりたいと考えております。